2026.03.12
一年を振り返って
2025年度 PTA会長 由良宣彦
一年間、PTA会長として学校に関わらせていただき、多くの学びと気づきを得た、忘れられない一年となりました。
同志社創立150周年という節目の年に、同志社香里中学校・高等学校のPTA会長を拝命し、さらに本年は、同志社香里創立七十五周年という記念すべき年でもありました。
そのような特別なタイミングで、母校に関わる機会をいただけたことを、今では大変ありがたく感じています。
私は、この学校を比較的スルッと卒業した卒業生です。正直なところ、当時の思い出はそれほど多くありません。
しかし、約三十年ぶりに学校と深く関わってみて、「もっと積極的に関わり、思い出を作っておくべきだった」と、少し悔やむ気持ちも芽生えました
活動を通じて強く感じたのは、香里の先生方が、本当に生徒一人ひとりのことを考え、真摯に向き合っておられるということです。また、役員・委員の皆様が、積極的に協力し一つの行事を作り上げていく姿にも、何度も心を打たれました。
私自身、会長として「無理をしない」「押し付けない」「感謝を忘れない」この三つを大切にしてきました。その中で、PTAは誰かが特別に頑張る組織ではなく、できる人が、できる時に、できる形で関わることで、学校を支える温かな力になるのだと、改めて実感しました。
瀧校長先生が、私の中学の時の担任であったことも、この一年をより感慨深いものにしてくれました。時を経て、同じ学校を支える立場で再びご一緒できたことは、私の人生にとって、かけがえのない経験です。
一年間のご理解とご協力に、心より感謝申し上げます。この経験を胸に、今後も母校を見守り、支えていきたいと思います。

同志社香里中学校・高等学校PTA